愛猫の悲しみにレメディ!

愛猫が亡くなって心配だった兄妹の子が、亡骸がまだ家にある時はずっと何だかそわそわしていて、

荼毘に伏した日から、明らかな変化が表れました。

その日から、亡くなった子がずっと居た部屋にこもるようになってしまったのです。

しまいには、亡くなった子が最後に好んでいた場所にまで入ってしまい、まるで深く落ち込んでいるような表情をしていました。

言葉は交わせなくても、やはり大好きな兄妹がいなくなってしまったことを、彼女なりに全力で受け止め、悲しんでいるのが痛いほど伝わってきました。

「これは良くないな、早く心のケアをしてあげないと……」

そう思い、私はホメオパシーの「悲しみを癒すレメディ“Ign.”」を数回、彼女に嗅がせてみることにしました。

自然療法を実践する中で、動物たちのレメディに対する反応の素直さにはいつも驚かされますが、今回も本当に劇的でした。

レメディを嗅がせてすぐに、彼女はその場所から自ら出てきて、みんながいるリビングでリラックスして寛ぎ始めたのです。

さらに驚いたのは次の日。

なんと、以前のように部屋を走ったりして、楽しそうに過ごす姿を見せてくれました。

「猫のホメオパシーのレメディへの反応って本当にすごい!」

あの落ち込んだ表情から一転して元気になってくれた姿を見て、目の前の症状にすぐに対応できて本当に良かったと、心から安堵しました。

実は、数年前にも同じような経験があったのです。

その時は兄妹ではなかったのですが、パートナーとしていつも一緒にいた子たちの片方が、突然死で亡くなってしまいました。

残された子はすっかり元気をなくし、それまではよく鳴き、走り回る活発な子だったのに、いつも物陰に隠れてじっとするようになってしまったのです。

当時の私は、まだホメオパシーのことをここまで深く知らず、「時間が経てば、すぐにまた元気になるだろう」と思って見守っていました。

しかし、その子の元気は戻らず、そこから色々な小さな不調(発病)がポロポロと始まり、結果的に症状をこじらせてしまうことになったのです……。

今思えば、あの時、その子の心の傷や状況にしっかり向き合って対応していれば、と悔やまれてなりません。

もし今回のケースのように、あの段階でホメオパシーのレメディを使ってケアができていれば、あそこまでこじらせずに済んだはずなのに、と。

だからこそ、今回すぐにレメディで対応できたことの重要性を、身をもって実感しています。

これは動物たちに限った話ではありません。もちろん私たち「人」の場合も、同じようにレメディを心身のケアに使うことができます。

深い悲しみや喪失感の中にいる時、ホメオパシーは滞ってしまったエネルギー(生命力)を優しく後押しし、本来の健やかさを取り戻すきっかけをくれます。

悲しみを無理に抑え込むのではなく、少しでも早く、その人やその子なりのペースで前を向けるように。

愛猫にいただいたお花💐
人は人の愛と共に届くお花でもとても癒されます✨

自然療法という選択肢が手元にあることの心強さを、改めて実感した出来事でした。

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