今年で20歳になるミュウ。
ゆっくり、ゆっくり一緒に時間を重ねてきた存在。
昨年末から、猫チームは順番こで嘔吐やときどき下痢。
まるで「はい次〜」と言わんばかりに、交代制です。
他の子たちは数日で落ち着くのですが、いよいよミュウの番が来たときは、やっぱり回復がゆっくり。
「年齢もあるよね」と思いながら様子をみていました。
ここ2日ほどでだいぶ戻ってきていたのですが、念のため病院へ。
結果は、心配していた内臓の問題はなし。
「20歳にしてはとても良い状態ですよ」と言っていただき、ほっとひと息。
年を重ねたから弱い、ではなく
年を重ねたからこその“静かな底力”ってあるなぁと感じます。
そしてレオ。実はまたまた入院中です。。。
今年に入ってもう何度目かの入院。
退院してはまた崩す、の繰り返し。
あんなにたくましかったレオが、今では体も小さくなってしまって…。
今の負のループの原因はだいぶ見えてきました。
でも「根本」はもう少し深いところ。
焦らず、でもあきらめず。
なんとなくですが、兆しはあります。
小さな変化、ちょっとした感覚、ちゃんと教えてくれるんですよね。
くろすけは、先週、久しぶりの癲癇発作。
発作の瞬間は見ていないのですが、その後3日ほどほぼ絶食。
ごはんを持っていっても無反応で、ただ静かにじっとしている。
気持ち悪い様子もなく、ただ“無”な感じ。
やはり、3日食べないのは心配なので病院へ行きました。
検査では大きな異常はなく、皮下輸液をしてもらいました。
けれど食べる気配は戻らない。
そこで、ホメオパシーのレメディを“ショックやトラウマ”のレメディへ切り替え。
すると少しずつ、
・動くようになり
・鳴くようになり
・ほんの少し食べ始める
無でまるで凍っていたものが、ゆっくりと溶け始めるように。
症状だけでなく、その子の「無のところ」を感じる。
自然療法は、やっぱりそこが面白いなと思います。
まだ順番が来ていなかった子が吐き始めたりもしていますが、
今までの流れで全体のパターンが見えてきました。
今はレメディも合ってきていて、回復は順調です。
毎年2月、3月は動物たちが体調を崩しやすい季節。
冬から春への切り替わりは、身体も心も揺れやすい。
猫チームはまだ少しわさわさしていますが、
きっとここを越えたら、やわらかな春がやってきます🌱
レオが元気に帰ってきて、
ミュウが穏やかに20歳を重ね、
くろすけがいつもの場所でくつろぐ日常へ。
皆さんの大切な家族たちも、
どうか穏やかにこの季節を過ごせますように。
小さな命たちは、
今日もちゃんと、自分の力で調整しようとしています。
その力を信じながら、
私たちはそっと寄り添うだけですね 🌿


